2006-11-13

日記

手紙

東野圭吾ですね。今年の初めに、「白夜行」を読んで、あまりにものつまらなさに、もう2度と東野は読まないと思っていたんですが、読む本が何もなかったので、つい本屋で買ってしまいました。やだ、こんな素敵な小説も書けるんじゃない、もしかしたら誰か他の...